(ミ糞からの転載スマソ。こっちの方が文字いじれるからいいんです。)
なるほど。
当期純利益がその額なら、それに30%を乗じれば、納めるべき法人税額は算定できるはず・・・
600万円強を納付すればそれでおkなはず・・・
「フフフ・・・果たして本当にそうかな?本当にそれだけ納めれば済むとでも・・・?」
どういうことだ?
これ以上何をしろといういうんだ?これ以上俺に何をさせようとッ・・・?
「フフ、まず当社は損金経理で当期分の確定申告で納付することになる法人税、住民税及び事業税の見積額の合計62,050,000円を未払法人税等として繰り入れている。その意味がわかるな?」
何・・・だと・・・
今なんと言った?
こいつの言っていることが正しいなら、いや、そんなことは考えるだけでもおぞましい・・・
しかし、万が一、それが真実なら・・・
損金計上納税充当金 62,050,000円ッ・・・!加算留保ッ・・・!!!!!!!!!所得が、所得金額が一気に8000万円近くまではね上がるッ!!
倍アップってレベルじゃねえ・・・
一気に4倍近くになるだと・・・
そんな馬鹿なことがあってたまるか!!!!!!!!!
「おや、少しは状況が理解できたようだな?さらに続けさせてもらえば、当社は当期の中間納付により納付した法人税28,500,000円、住民税5,700,000円、延滞金266,000円、預金利子の源泉徴収所得税180,000円、住民税利子割60,000円を租税公課勘定にて損金経理しているッ・・・!!」
まさか・・・
そんなことがあっていいのか?
いや、あるはずがない。そんなことはあるはずがないんだッ!
そんな・・・それがもし、事実なら・・・
損金計上法人税 28,500,000円加算
損金計上住民税 5,700,000円加算
損金計上附帯税等 266,000円加算
損金計上住民税利子割 60,000円加算
法人税額から控除される所得税額 180,000円加算なんだこれは・・・?
悪夢でも見ているのか・・・?
夢なら覚めてくれ、早くッ!!!!お願いだ!!
これが現実になれば、なれば・・・
所得金額は一億の大台を超えるッ・・・!超えてしまうッ!!
損金計上法人税と法人税額から控除される所得税額は、後に別表(一)で減算されるとしても・・・これは・・・
まさに、ナイトメアッ!!!!
「少し落ち着きたまえよ。租税公課に関する事項でまだ情報があるんだ・・・聞きたいか?そうだろう?」
ふざけろ・・・!
まだ、まだ何かあるというのかッ!!!!!!!!
もうこれ以上聞きたくない、聞きたくないよっ・・・
「前期に損金経理した未払法人税等50,724,000円については、当期において全額取り崩し、法人税住民税事業税の納付に当てているんだが・・・」
!!!!!
なんだと!!!
その中で事業税はいくらだ!?事業税はいくら払った!!??
ええい、もどかしい
早く言え!!!!!!!!!!!!
「その中で事業税額は10,200,000円だったッ・・・」
10,200,000円・・・
なるほど。10,200,000円・・・か。
納税充当金から支出した事業税等の額 10,200,000円減算ッ!!!!!!!!!!
この減算は大きい、大きいぞ!
まさに五里霧中、四面楚歌な現状に一筋の光明を見出した気分だ・・・
現在の所得金額は・・・107,654,800円ッ・・・
一億円の大台は超えているが、まだ闘えるッ!!
この減算は大きい、本当に大きい!
この減算がなければ、トんでいたッ・・・!!
「さてしかし、朗報だけではないんだよ。交際費に関しての事項だが・・・当社は大法人。後はわかるな?」
嘘だッ!!!!!!!
交際費・・・交際費だと?
そんな馬鹿なことをしていたのか!?
当社は資本金120,000,000円の大法人。
さすれば交際費の定額控除はない。
つまり、つまり・・・
交際費に認定された金額の全額が損金不算入となる・・・
所得金額に加算されてしまうッ・・・!!!
「当期に損金経理した交際費は10,700,000円。その中には以下のものが含まれている。」
10,700,000円!?
馬鹿な!?さっきの減算が帳消しになってお釣りがくる金額じゃないか!??
その中に何が含まれているんだ?
社名入りのカレンダーの贈与費用が800万円とかだよな?
それで残りはあれでしょ?会議等で供した茶菓だよな?そうだよな?
そうだと言ってくれ!!!!!!!
「得意先に対して当社社名入りのカレンダーを贈与した費用・・・」
はいはい、800万800万・・・
800万・・・でしょ・・・?
「244,000円。」
・・・
「前期に得意先を接待し、仮払い経理したものの当期消却額350,000円、法人会員として入会したゴルフクラブの入会金4,500,000円、得意先(6人)を居酒屋で接待した額54,000円だ。」
もう、死んでいいかな?
244,000円と350,000円は交際費には入らない。
そして350,000円は
仮払交際費認容 350,000円として減算調整される。
しかし、しかし・・・焼け石に水ッ!!!
ゴルフクラブの入会金は交際費ではない。交際費ではないが・・・
ゴルフクラブ入会金計上もれ 4,500,000円加算ッ!
所得金額にダイレクトに加算だと・・・
馬鹿野郎!最初から資産計上しておけよ。マジで氏ね。
もう無理だ、戦えない・・・
こうなる運命だったのか・・・
交際費の金額は・・・5,606,000円・・・
交際費等の損金不算入額 5,606,000円加・・・算・・・・・・「さて、最後に当期において機密費の名義で2,000,000円を損金しているのだが・・・その支出先は不明なんだ^^;」
・・・
費途不明金 2,000,000円加算。 ガシッ!ボカッ!あたしは死んだ。ソゼーイ(笑)
これ最後まで読んだ人はマジですごいと思う。
本当はさっきたまたま手に取った答錬の内容を全部書こうと思ったんやけど、しんどすぎて2項目しか無理ですた。
あと4項目は無理。
以上租税法ですた^^